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愛しの姫ちゃんが死んでしまったり、母が亡くなってしまったりと辛い出来事が続いて、心は悲しみの海にドップリ浸かりつつも、仕事が忙しくて体は慌ただしく働くという、精神的にも肉体的にも限界を超えそうな日々だったのだけど、どうにかこうにか落ち着いてきたのでブログを再開してみました。
兄から母が倒れたという知らせが入り、わずか数時間後に父から母の死を告げられ、あっという間で…東京にいた僕は看取ることも出来なかったけど、死に顔はまるで眠ってるように穏やかに笑っていたのが、せめてもの救いです。
世の中には悲しいことが沢山たくさんあふれているけれど、飲み込まれたりせず、ちゃんと立ち向かえば悲しみは人間を成長させると言います。
これでほんの少しでも強くなって、ほんの少しでも人に優しくなれたら良いな。
兄から母が倒れたという知らせが入り、わずか数時間後に父から母の死を告げられ、あっという間で…東京にいた僕は看取ることも出来なかったけど、死に顔はまるで眠ってるように穏やかに笑っていたのが、せめてもの救いです。
世の中には悲しいことが沢山たくさんあふれているけれど、飲み込まれたりせず、ちゃんと立ち向かえば悲しみは人間を成長させると言います。
これでほんの少しでも強くなって、ほんの少しでも人に優しくなれたら良いな。
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やるせない程に寒い今日この頃、暖房器具なしで過ごすのはさすがに無謀なので、ヨドバシカメラ新宿店にて『ガスストーブ』を購入。
色とりどりのガスファンヒーター達に遠慮するように、ガス暖房器具売り場の隅の方にありました。
ヤカンを上に乗せれるし、お餅やら干し芋が焼けるからストーブは良いねー。
仕事が終わった後に、同僚と呑んだくれた挙句ビリヤードなどをして終電を逃してしまったので、今日は「ビデオボックス」略して(誰も略さないけど…)「ビデボ」に泊まりました。
ビデオボックスと言うのは、表向き(?)は個室で孤独にえっちいビデオを鑑賞する事を目的としたサービス施設なのだけど、その実態は終電を逃したサラリーマンやホスト、何だか得体の知れないその他の人々が夜を明かすのに利用する簡易的な宿泊施設なのだ!
今回は、12時間3000円コースにして部屋はキャビンルーム。
ちょっと分かりにくいけど、写真左上のところがベットになってて足を伸ばして眠れます。
微妙に肌寒いけど、100円でタオルケットを借りれば結構快適。
ダメ人間にありがちな「朝に弱い」という設定(?)は僕も例外ではなく、とてつもなく朝に弱いのだけど、このままじゃイカンと思いビレッジバンガード下北店にて目覚まし時計を購入。
ちょっとは規則正しい生活が送れるかな~?
などと淡い期待を寄せつつも、鳴った瞬間、無意識に目覚ましを止めてしまうというお約束な展開が予想されるのは気のせいでしょうか?
さて、ほぼ2ヶ月ぶりの更新です。
前々から気にはなっていたけど、何だかイカツい店名で中々入れずにいた
雑炊専門店「野武士」
意を決して入ってみたのだけど、中に入ると意外にも昭和レトロな店内。
しかも、ただのレトロ趣味ではなく大戦モノ。
「この内装でなぜに野武士?」などと思いつつメニューに目をやると、牡蠣雑炊などという魅惑的な一品が。
でも、魅惑的な一品だけあってお値段も中々お高い。
「ん~、牡蠣食べたいけど、ここはアサリにしとくか…。」などとつぶやきつつアサリ雑炊を注文。
しばらく待つと、小さな南部鉄鍋に入った雑炊が到着。
ほんのりと薫るアサリと牡蠣の香りがまた…ってあれ?牡蠣で出汁とってんのかな?
小鉢(志野?)に雑炊を注いでみるとあらビックリ!アサリはもちろんのこと、牡蠣がゴロゴロと出てくるではありませんか!
僕の「牡蠣食べたい」ってつぶやきが聞こえたのか、店長のさり気ないサービスにチョッピリ感動。
口に含むと鼻腔を抜ける牡蠣の香りが何とも…。
ご飯の解け具合と言い味のしみ具合といい、久しぶりの文句無しに美味しいお店でした。
また行きたいな。
前々から気にはなっていたけど、何だかイカツい店名で中々入れずにいた
雑炊専門店「野武士」
意を決して入ってみたのだけど、中に入ると意外にも昭和レトロな店内。
しかも、ただのレトロ趣味ではなく大戦モノ。
「この内装でなぜに野武士?」などと思いつつメニューに目をやると、牡蠣雑炊などという魅惑的な一品が。
でも、魅惑的な一品だけあってお値段も中々お高い。
「ん~、牡蠣食べたいけど、ここはアサリにしとくか…。」などとつぶやきつつアサリ雑炊を注文。
しばらく待つと、小さな南部鉄鍋に入った雑炊が到着。
ほんのりと薫るアサリと牡蠣の香りがまた…ってあれ?牡蠣で出汁とってんのかな?
小鉢(志野?)に雑炊を注いでみるとあらビックリ!アサリはもちろんのこと、牡蠣がゴロゴロと出てくるではありませんか!
僕の「牡蠣食べたい」ってつぶやきが聞こえたのか、店長のさり気ないサービスにチョッピリ感動。
口に含むと鼻腔を抜ける牡蠣の香りが何とも…。
ご飯の解け具合と言い味のしみ具合といい、久しぶりの文句無しに美味しいお店でした。
また行きたいな。