×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
かなり今更〜なネタだと思う人が多そうですが、今日初めて存在を知ったので掲載してみました。
ポップで明るい曲調と何気に悲しい歌詞のギャップで有名な”ラジオ・スターの悲劇”のパロディー(カヴァー?)で、2000年6月にshockwave.com で配信されていたそうです。
ビデオ・スターの悲劇(原題:Internet Killed The Video Star)
ネットを始めた頃の新鮮な驚きとか喜びみたいなモノに溢れてるけど、なんだか物悲しい気分の終わり方…。(原曲もだけど)
そういえば、”ラジオ・スターの悲劇”ってMTVの初放送PVだそうで、ラジオの時代が終焉を迎えた象徴みたいな歌ですよね。
って言っても、車移動が多いせいかアメリカはラジオ人口まだまだ多いらしいけど。
ちなみに僕もラジオは好きなんですけどね。
DJ(名古屋の某局ではミュージックナビゲーターって言うけど)の声の出し方とかってTVアナウンサーとはまた違った魅力があるんですよね。
ポップで明るい曲調と何気に悲しい歌詞のギャップで有名な”ラジオ・スターの悲劇”のパロディー(カヴァー?)で、2000年6月にshockwave.com で配信されていたそうです。
ビデオ・スターの悲劇(原題:Internet Killed The Video Star)
ネットを始めた頃の新鮮な驚きとか喜びみたいなモノに溢れてるけど、なんだか物悲しい気分の終わり方…。(原曲もだけど)
そういえば、”ラジオ・スターの悲劇”ってMTVの初放送PVだそうで、ラジオの時代が終焉を迎えた象徴みたいな歌ですよね。
って言っても、車移動が多いせいかアメリカはラジオ人口まだまだ多いらしいけど。
ちなみに僕もラジオは好きなんですけどね。
DJ(名古屋の某局ではミュージックナビゲーターって言うけど)の声の出し方とかってTVアナウンサーとはまた違った魅力があるんですよね。
PR
友達から吉祥寺で飲んでいると電話があったので、吉祥寺のビールバーに行くことに。
小腹がすいたので途中で焼き芋を購入。
焼き芋を頬張りつつお店に向かう。
お店に着くと、先に飲んでいた友達が、バーテンのお兄さんにオセロ勝負で負けたらしいので、リベンジ戦をすることに。
もちろん(?)焼き芋をくわえながら。
先攻後攻ジャンケンをして、相手が先攻を選んだので、とりあえず内側から攻めていくイヤらしい作戦で行こうと相手に取らせながら着々と罠を張っていく。
途中で「焼き芋に合うビールを」と無茶な注文をして店長を困らせてみたり(笑)
さらに角を取らせながら角を無力化するという 鬼のような手を駆使しながら、相手が置く場所を限定していき、最終的に9割以上僕が取って圧勝!
その後、ネットカフェに行ってハンゲームでオセロをしたら10連敗したけど!(爆笑)
小腹がすいたので途中で焼き芋を購入。
焼き芋を頬張りつつお店に向かう。
お店に着くと、先に飲んでいた友達が、バーテンのお兄さんにオセロ勝負で負けたらしいので、リベンジ戦をすることに。
もちろん(?)焼き芋をくわえながら。
先攻後攻ジャンケンをして、相手が先攻を選んだので、とりあえず内側から攻めていくイヤらしい作戦で行こうと相手に取らせながら着々と罠を張っていく。
途中で「焼き芋に合うビールを」と無茶な注文をして店長を困らせてみたり(笑)
さらに角を取らせながら角を無力化するという 鬼のような手を駆使しながら、相手が置く場所を限定していき、最終的に9割以上僕が取って圧勝!
その後、ネットカフェに行ってハンゲームでオセロをしたら10連敗したけど!(爆笑)
サイトデザインを一から作り直してみました。
実は去年の一月くらいから作り始めたんですが、度重なる障害が色々あったので、今になってようやく出来上がりました。
って言っても、中身はほとんど作りかけなんですが…(汗
前のサイトには『info』ページの一番下からいけるようになってます。
当初は3日間の出張だと聞いていたのに、あれよあれよと言う間に2週間が過ぎ、ようやく帰京。
福岡のほどほどな人の多さも悪くないけど、なんだか東京の雑踏の方が落ち着くわ。
上京したばっかりの頃は地元が懐かしくて仕方なかったのに、気がつけば東京(むしろ歌舞伎町)が一番落ち着ける場所になってるなんて、あの頃の僕は考えもしなかった訳だけど…。
そんなこんなで、僕は今日も歌舞伎町の夜を歩くのです。
福岡のほどほどな人の多さも悪くないけど、なんだか東京の雑踏の方が落ち着くわ。
上京したばっかりの頃は地元が懐かしくて仕方なかったのに、気がつけば東京(むしろ歌舞伎町)が一番落ち着ける場所になってるなんて、あの頃の僕は考えもしなかった訳だけど…。
そんなこんなで、僕は今日も歌舞伎町の夜を歩くのです。