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なんというか、良くも悪くも色々あった年ですね。
気が付けばあっという間でした。
今年はもういい加減ややこしい事も起きないだろうと思っていた12月29日のこと。
行きつけの銭湯に行ってみると、その日は企画湯で湯船には柚子が浮いていました。
もともとそこの銭湯は温泉を引いていて黒湯なのですが、そこに柚子が加わる事でより一層スベスベ感というか温浴効果が増しているようで、身体の暖まり方も早くとてもよい心地でした。
そこで終われば良い一日だったんですが、その後バスタオルで顔を拭くと、なにやら懐かしい匂い。
その匂いを感じた瞬間、悪さをして冬の寒空に家から閉め出され犬と一緒に寝ていた子供の頃の思い出が僕の脳裏を駆け巡りました。
何で今こんな思い出が…?
ってケモノ臭っ!
外飼いだったからあの犬も臭かったけど、こんなにヒドくなかったよ!
って言うか何!?何なんだコレ!?
ドキドキしつつタオルをよく見てみると、黄色いシミが!しかもそのシミからはネズミ独特の尿のにおいが…。
ああ、なるほど!うちのアパートの天井裏にいるネズミがこのバスタオルで御休みした上に、ここでオシッコをしたという事か!
と、納得した瞬間、急いで顔を洗い、念入りにうがいをしました。
うげげ、ホカホカ気分が台無しだ。
気が付けばあっという間でした。
今年はもういい加減ややこしい事も起きないだろうと思っていた12月29日のこと。
行きつけの銭湯に行ってみると、その日は企画湯で湯船には柚子が浮いていました。
もともとそこの銭湯は温泉を引いていて黒湯なのですが、そこに柚子が加わる事でより一層スベスベ感というか温浴効果が増しているようで、身体の暖まり方も早くとてもよい心地でした。
そこで終われば良い一日だったんですが、その後バスタオルで顔を拭くと、なにやら懐かしい匂い。
その匂いを感じた瞬間、悪さをして冬の寒空に家から閉め出され犬と一緒に寝ていた子供の頃の思い出が僕の脳裏を駆け巡りました。
何で今こんな思い出が…?
ってケモノ臭っ!
外飼いだったからあの犬も臭かったけど、こんなにヒドくなかったよ!
って言うか何!?何なんだコレ!?
ドキドキしつつタオルをよく見てみると、黄色いシミが!しかもそのシミからはネズミ独特の尿のにおいが…。
ああ、なるほど!うちのアパートの天井裏にいるネズミがこのバスタオルで御休みした上に、ここでオシッコをしたという事か!
と、納得した瞬間、急いで顔を洗い、念入りにうがいをしました。
うげげ、ホカホカ気分が台無しだ。
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今日は誕生日だったので、何かこう…自虐的な事をしたくなり、コンビニで買ったきたケーキを思いっきりムーディーな感じにして食べました。
などと書いていてふと思い出したのだけど、『ねこのおばさんとよばないで』という絵本が小さかったころすごく好きで、その影響で幼稚園児の頃お菓子作りにハマったんだよなぁ。
あらすじは…。
タテガミの立派なオスのライオンが主人公なんだけど、菜食主義でお菓子作りが趣味なんさ。
んで、自分だけで食べるのも切ないから、家の前に「おいしいケーキごちそうします。」って看板を出すんだけど、看板を見てやってきた来客者たちはライオンの姿を見て一目散に逃げていってしまうんだね。
そのたびにライオンは深く傷つくんだけど、雨の降る夜、そんな彼の家の前にビショ濡れになってお腹を空かせた仔猫の兄弟が訪れるんだ。
ライオンは仔猫たちを助けたいと思うんだけど、またいつものように怖がらせてしまってはいけないと、ドアの隙間から仔猫たちに気づかれないようにこっそりとケーキを差し入れるんだね。
でも仔猫たちに気づかれてしまい…
という話だった。
かなりマイナーな絵本だから読んだことがある人は少ないだろうけど。
さて、話を戻そう。
普通のチョコケーキと思い、飲み物は紅茶にしようと思っていたんですが、一口食べてみると、スポンジではなく生チョコケーキで結構濃厚な味。
コンビニケーキ侮りがたし!と思いつつコーヒを淹れることに。
豆は以前ハワイ土産にもらったロイヤルコナコーヒー。
コーヒー用のケトルを使って出来るだけ丁寧に淹れる。
我ながら会心の出来だ。
あ~、ケーキとも合うし最高だな~。
あははははははははは
楽天の某ショップで4,000円くらいの座椅子を買ったのだけど、1ヶ月もしないうちに座面の生地(フェイクレザー)がテロテロな感じに。
以前、2,000円くらいで買った座椅子で腰を痛めた事があったから、今度は良いやつを買おうと思っていたくせに、色々見てるうちに結局その4,000円くらいのにしてしまった貧乏性な自分が恨めしい。
今度こそは!今度こそは奮発して12,000円くらいのを買おう!(それでも中途半端な気もしないことも無いけど)
久しぶりに風邪を引いた。
半年ぶりくらいだろうか?
頭がガンガンと痛み、身体はまるで動く事を拒否しているかのように重い。
何故こんな事になってしまったのだろう…。
…思い当たる事は有るには有る。
そう…それは昨晩の事だった。
少し冷え込んで来たので、ストーブを点け、ドン・キホーテで買ってきた足湯バケツで足湯をしていた。
しばらくすると、ジワジワと身体が温まり、だんだんと汗ばんできたので、ストーブを消し、それでもまだ暑かったので、窓を全開にし、ジャージの裾を膝までまくり上げ、Tシャツ姿で麦茶をガブガブと飲んだ。
開け放った窓から流れ込んでくる冷たい夜風は、火照った身体に心地よく、そのままウトウトと舟を漕いでしまった。
ハッとして時計を見ると、どうやら30分ほど眠ってしまったらしい。
湯はすっかり冷めており軽く寒気を覚えたので、窓を閉め布団にくるまったのだが、翌朝、目が覚めるとすっかり風邪を引いてしまったという訳だ。
…当たり前だ!
半年ぶりくらいだろうか?
頭がガンガンと痛み、身体はまるで動く事を拒否しているかのように重い。
何故こんな事になってしまったのだろう…。
…思い当たる事は有るには有る。
そう…それは昨晩の事だった。
少し冷え込んで来たので、ストーブを点け、ドン・キホーテで買ってきた足湯バケツで足湯をしていた。
しばらくすると、ジワジワと身体が温まり、だんだんと汗ばんできたので、ストーブを消し、それでもまだ暑かったので、窓を全開にし、ジャージの裾を膝までまくり上げ、Tシャツ姿で麦茶をガブガブと飲んだ。
開け放った窓から流れ込んでくる冷たい夜風は、火照った身体に心地よく、そのままウトウトと舟を漕いでしまった。
ハッとして時計を見ると、どうやら30分ほど眠ってしまったらしい。
湯はすっかり冷めており軽く寒気を覚えたので、窓を閉め布団にくるまったのだが、翌朝、目が覚めるとすっかり風邪を引いてしまったという訳だ。
…当たり前だ!