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今日は(って日付変わってるけど)予定通り六曜の話。
六曜って何?と言うと、カレンダーの日付の横とか下とかそこらへんに書いてある「大安」とか「仏滅」とかってアレです。
六曜はその名の通り「先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口」の順番で回ってるんですが、カレンダーをよ~く見てると、月の後半あたりで急に順番が飛んだりしますよね。
それは、旧暦の月の初めの六曜が、1月1日は先勝、2月1日は友引というように決まっているので、新暦のカレンダーで見ると飛んでいるような感じがするんです。って、コレって常識なんですかね?僕がこの事に気付いたのは結構最近だったり…(笑
あとは、三りんぼう(三隣亡または三輪宝)について書こうかと思ってたけど、需要が果てし無く少なそうなのでやめておきます。
そして何故か唐突に仕事で描いた中国出身のホーペ君をアップ
いや、別にホーペでもホペイでもホーペイでも、呼び方はなんでも良いと思うんですけどね。発音しやすいからホーペで。
日本のオオクワガタ君との違いは、内歯(アゴの二番目のトンガリ?みたいなもの)がアゴに乗っかってるのがホーペで、内側に入ってるのがオオクワ、ついでに紹介すると、さらにググッと内に入ったのがインドとかのグランディスさんだとか。
グランディスさんは別として、僕的には極太なオオクワとホーペの違いは…正直どっちか分からないのがたまに…(笑
六曜って何?と言うと、カレンダーの日付の横とか下とかそこらへんに書いてある「大安」とか「仏滅」とかってアレです。
六曜はその名の通り「先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口」の順番で回ってるんですが、カレンダーをよ~く見てると、月の後半あたりで急に順番が飛んだりしますよね。
それは、旧暦の月の初めの六曜が、1月1日は先勝、2月1日は友引というように決まっているので、新暦のカレンダーで見ると飛んでいるような感じがするんです。って、コレって常識なんですかね?僕がこの事に気付いたのは結構最近だったり…(笑
あとは、三りんぼう(三隣亡または三輪宝)について書こうかと思ってたけど、需要が果てし無く少なそうなのでやめておきます。
そして何故か唐突に仕事で描いた中国出身のホーペ君をアップ
いや、別にホーペでもホペイでもホーペイでも、呼び方はなんでも良いと思うんですけどね。発音しやすいからホーペで。
日本のオオクワガタ君との違いは、内歯(アゴの二番目のトンガリ?みたいなもの)がアゴに乗っかってるのがホーペで、内側に入ってるのがオオクワ、ついでに紹介すると、さらにググッと内に入ったのがインドとかのグランディスさんだとか。
グランディスさんは別として、僕的には極太なオオクワとホーペの違いは…正直どっちか分からないのがたまに…(笑
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カレンダー作りにあたって、かねてよりの細かな疑問を色々調べているんですが、なかなかどうして結構面白い。
たとえば、今月は10月なので神無月なわけですが、小学校の頃の記憶をたぐり寄せると「日本中の神様が出雲に集まって会議をする月」とかなんとか。
丸一ヶ月神様不在で問題無いものなのか?
と、子供心疑問に思っていたけど、この説は中世以降の新しい説で、当て字からそのまんま考えられたそうで…(笑
神無月や水無月の「無」は、大昔に使われていた格助詞の「な」(「の」に相当)の可能性が高いので「水の月」、「神の月」というようになるそうな。
水無月は6月だけど、旧暦の6月は新暦の7~8月、つまり梅雨時になるので「水の月」で納得いくけど、10月で何故に「神の月」?
今年得られた収穫を感謝し、神に供物を捧げる月だから?
他には
「醸成月(かみなんづき):新酒を醸(かも)す月」
「神嘗月(かんなめづき):新嘗祭の準備をする月」
「雷無月(かみなしづき):雷の無い月」
なんてのがありました。
他の月も調べたんですが、全部書いてたらキリが無いのでこのくらいにしておきます。
明日は六曜とかについて書いてみる予定。
それはそうと、近々義姉の誕生日なので東急ハンズで飾り付きのヘアピンを購入。
あまり高いものだと、いろいろ問題が生じそうなので千円ちょっとのモノにしたんだけど、姪っ子が100%欲しがりそうだな~。
ちなみに、姪っ子の誕生日は先週だったんですが、絵本をプレゼントしました。
たとえば、今月は10月なので神無月なわけですが、小学校の頃の記憶をたぐり寄せると「日本中の神様が出雲に集まって会議をする月」とかなんとか。
丸一ヶ月神様不在で問題無いものなのか?
と、子供心疑問に思っていたけど、この説は中世以降の新しい説で、当て字からそのまんま考えられたそうで…(笑
神無月や水無月の「無」は、大昔に使われていた格助詞の「な」(「の」に相当)の可能性が高いので「水の月」、「神の月」というようになるそうな。
水無月は6月だけど、旧暦の6月は新暦の7~8月、つまり梅雨時になるので「水の月」で納得いくけど、10月で何故に「神の月」?
今年得られた収穫を感謝し、神に供物を捧げる月だから?
他には
「醸成月(かみなんづき):新酒を醸(かも)す月」
「神嘗月(かんなめづき):新嘗祭の準備をする月」
「雷無月(かみなしづき):雷の無い月」
なんてのがありました。
他の月も調べたんですが、全部書いてたらキリが無いのでこのくらいにしておきます。
明日は六曜とかについて書いてみる予定。
それはそうと、近々義姉の誕生日なので東急ハンズで飾り付きのヘアピンを購入。
あまり高いものだと、いろいろ問題が生じそうなので千円ちょっとのモノにしたんだけど、姪っ子が100%欲しがりそうだな~。
ちなみに、姪っ子の誕生日は先週だったんですが、絵本をプレゼントしました。
写真データを整理してたら、2ヶ月くらい前に東京に行った帰りの電車で食べた駅弁の写真があったので、その時の様子を日記風味に…
行きの電車では、関東方面に入る頃には真っ暗になって景色なんて見えやしなかったけど、帰りは昼頃に東京を立ったので、しばらくのあいだ車窓を流れる風景を楽しんでいたのだけど、街中の風景なんて日本中どこへ行っても劇的には変わらないもの。
段々と単調な風景にも飽きてきて、東京駅の近くで3冊ほど買っておいた小説に目を落とす。
一冊読み終えた頃に終点の小田原駅に到着(鈍行なんですw)
小腹も空いてきたので売店を覗いてみると色々な駅弁がある。
店員のおばちゃんに、どれがお勧めか聞いてみると「鯛めし」が旨いと言うので
「じゃあ、それ下さいな。」と言うと
「素直だね〜!彼女いっぱい居るでしょ?」などと言う。
自分が勧めたのに何を言うのだろう?
それに、素直さと彼女の人数なんて何か関係があるのだろうか?
おかしなものだなぁ。
世の中不思議な人がいるのだなぁ…。
首を捻りながら次の電車に乗りこみ弁当を手に取る。
鯛の顔が結構怖い(笑
蓋を開けるとこんな感じ。って箸をもらうの忘れた!
と焦っていると…
中蓋の上にありました(笑)
外蓋と一緒に取っちゃってたのね…
お味は全体的に結構甘め…
というか、ご飯の上にかかってる鯛ソボロが死ぬほど甘い!
んでご飯を掻き込むと…やっぱり甘い!!
口をサッパリさせるために漬物を食べると…
コレも甘いのかよ!!(爆笑
も〜、勘弁してくださいな…
と救いを求めてゼリーカップみたいのに入ってるワサビ漬けを食べてみると…
辛っ!!
いや、単品で酒のつまみで食べるなら美味しいんだけど、この鯛めしとの相性で言うとズレてる感じの辛さ。
この時は夏だったし、この手の甘さには塩味系のおかずが欲しいのに…
というか、ご飯を甘めの味付けにするなら、ソボロの甘みを抑えて塩を少し利かせた方がご飯との相性も良くなるし、鯛の素材としての味も引き立つんじゃないのかなぁ…
まぁ、昔からあるんだろうから、この味付けにもきっと何か深い事情があるのかなぁ…
などと思いつつお茶を飲み飲み完食。
うん、不味くはなかったからよしとしよう!
あとで調べてみたらこの鯛めし、本当に子供からお年寄りまで人気があるみたいで、僕の味覚がおかしいのだろうか…?
と思う反面、子供に人気があるような食べ物は昔から嫌いとまではいかなくても、あまり好みではなかったから、そんなもんかな〜。
とも思ってみたり。
小説を2冊読み終えて、3冊目にとりかかった頃静岡駅に到着。
たまたまなのか、売店には「鯵の押し寿司」しかなかったので、店員との会話もなくそのまま購入。
こういう一色刷りの包み紙の雰囲気が好き
おお…、美味しそうな気配がギュンギュンします(笑
鯵が新鮮で、しっかりとした歯ごたえが結構美味しいです。
ただ、新鮮なのは良いとして、若干僕の好みより酢締め足りなくて、味の染みがいまいちで臭みも抜け切ってないから絶賛はできないかな…
まぁ、酢締めをし過ぎると食材の味を損なうし、色も悪くなってしまうから、そんな微妙な頃合を駅弁に求めてはいけないのかも知れないけど…
余談ですが、うちの地元は内陸なので海はありませんが、その分流通ルートが発達しているので、日本海で水揚げされた魚介類がその日のうちに店頭に並ぶので、かえって他の地域より鮮度が良かったりします。
気がつけばケチばっかりつけてるよ…orz
いやいや、結構美味しかったですよ(笑
普通にスーパーとかで買って、仕事しながら食べてたら、美味しいという感想しか残らないであろうと思われるくらいの美味しさではありました。(分かりにくい)
期待しすぎたんだね~。きっと
行きの電車では、関東方面に入る頃には真っ暗になって景色なんて見えやしなかったけど、帰りは昼頃に東京を立ったので、しばらくのあいだ車窓を流れる風景を楽しんでいたのだけど、街中の風景なんて日本中どこへ行っても劇的には変わらないもの。
段々と単調な風景にも飽きてきて、東京駅の近くで3冊ほど買っておいた小説に目を落とす。
一冊読み終えた頃に終点の小田原駅に到着(鈍行なんですw)
小腹も空いてきたので売店を覗いてみると色々な駅弁がある。
店員のおばちゃんに、どれがお勧めか聞いてみると「鯛めし」が旨いと言うので
「じゃあ、それ下さいな。」と言うと
「素直だね〜!彼女いっぱい居るでしょ?」などと言う。
自分が勧めたのに何を言うのだろう?
それに、素直さと彼女の人数なんて何か関係があるのだろうか?
おかしなものだなぁ。
世の中不思議な人がいるのだなぁ…。
首を捻りながら次の電車に乗りこみ弁当を手に取る。
鯛の顔が結構怖い(笑
蓋を開けるとこんな感じ。って箸をもらうの忘れた!
と焦っていると…
中蓋の上にありました(笑)
外蓋と一緒に取っちゃってたのね…
お味は全体的に結構甘め…
というか、ご飯の上にかかってる鯛ソボロが死ぬほど甘い!
んでご飯を掻き込むと…やっぱり甘い!!
口をサッパリさせるために漬物を食べると…
コレも甘いのかよ!!(爆笑
も〜、勘弁してくださいな…
と救いを求めてゼリーカップみたいのに入ってるワサビ漬けを食べてみると…
辛っ!!
いや、単品で酒のつまみで食べるなら美味しいんだけど、この鯛めしとの相性で言うとズレてる感じの辛さ。
この時は夏だったし、この手の甘さには塩味系のおかずが欲しいのに…
というか、ご飯を甘めの味付けにするなら、ソボロの甘みを抑えて塩を少し利かせた方がご飯との相性も良くなるし、鯛の素材としての味も引き立つんじゃないのかなぁ…
まぁ、昔からあるんだろうから、この味付けにもきっと何か深い事情があるのかなぁ…
などと思いつつお茶を飲み飲み完食。
うん、不味くはなかったからよしとしよう!
あとで調べてみたらこの鯛めし、本当に子供からお年寄りまで人気があるみたいで、僕の味覚がおかしいのだろうか…?
と思う反面、子供に人気があるような食べ物は昔から嫌いとまではいかなくても、あまり好みではなかったから、そんなもんかな〜。
とも思ってみたり。
小説を2冊読み終えて、3冊目にとりかかった頃静岡駅に到着。
たまたまなのか、売店には「鯵の押し寿司」しかなかったので、店員との会話もなくそのまま購入。
こういう一色刷りの包み紙の雰囲気が好き
おお…、美味しそうな気配がギュンギュンします(笑
鯵が新鮮で、しっかりとした歯ごたえが結構美味しいです。
ただ、新鮮なのは良いとして、若干僕の好みより酢締め足りなくて、味の染みがいまいちで臭みも抜け切ってないから絶賛はできないかな…
まぁ、酢締めをし過ぎると食材の味を損なうし、色も悪くなってしまうから、そんな微妙な頃合を駅弁に求めてはいけないのかも知れないけど…
余談ですが、うちの地元は内陸なので海はありませんが、その分流通ルートが発達しているので、日本海で水揚げされた魚介類がその日のうちに店頭に並ぶので、かえって他の地域より鮮度が良かったりします。
気がつけばケチばっかりつけてるよ…orz
いやいや、結構美味しかったですよ(笑
普通にスーパーとかで買って、仕事しながら食べてたら、美味しいという感想しか残らないであろうと思われるくらいの美味しさではありました。(分かりにくい)
期待しすぎたんだね~。きっと
学名:Lycoris radiata var. radiata
別名:マンジュシャゲ(曼珠沙華)
花期:秋
日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体である。故に、雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない。(遺伝子的には雌株である)中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まったと考えられる。
学名のLycoris(リコリス)とは、ギリシャ神話の海の女神:リコリスの名前からとられたもの。また、韓国では彼岸花のことを「相思華」ともいう。 これは彼岸花が花と葉が同時に出ることはないから「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味である。<Wikipediaより抜粋>