写真データを整理してたら、2ヶ月くらい前に東京に行った帰りの電車で食べた駅弁の写真があったので、その時の様子を日記風味に…
行きの電車では、関東方面に入る頃には真っ暗になって景色なんて見えやしなかったけど、帰りは昼頃に東京を立ったので、しばらくのあいだ車窓を流れる風景を楽しんでいたのだけど、街中の風景なんて日本中どこへ行っても劇的には変わらないもの。
段々と単調な風景にも飽きてきて、東京駅の近くで3冊ほど買っておいた小説に目を落とす。
一冊読み終えた頃に終点の小田原駅に到着(鈍行なんですw)
小腹も空いてきたので売店を覗いてみると色々な駅弁がある。
店員のおばちゃんに、どれがお勧めか聞いてみると「鯛めし」が旨いと言うので
「じゃあ、それ下さいな。」と言うと
「素直だね〜!彼女いっぱい居るでしょ?」などと言う。
自分が勧めたのに何を言うのだろう?
それに、素直さと彼女の人数なんて何か関係があるのだろうか?
おかしなものだなぁ。
世の中不思議な人がいるのだなぁ…。
首を捻りながら次の電車に乗りこみ弁当を手に取る。
鯛の顔が結構怖い(笑
蓋を開けるとこんな感じ。って箸をもらうの忘れた!
と焦っていると…
中蓋の上にありました(笑)
外蓋と一緒に取っちゃってたのね… お味は全体的に結構甘め…
というか、ご飯の上にかかってる鯛ソボロが死ぬほど甘い!
んでご飯を掻き込むと…やっぱり甘い!!
口をサッパリさせるために漬物を食べると…
コレも甘いのかよ!!(爆笑
も〜、勘弁してくださいな…
と救いを求めてゼリーカップみたいのに入ってるワサビ漬けを食べてみると…
辛っ!! いや、単品で酒のつまみで食べるなら美味しいんだけど、この鯛めしとの相性で言うとズレてる感じの辛さ。
この時は夏だったし、この手の甘さには塩味系のおかずが欲しいのに…
というか、ご飯を甘めの味付けにするなら、ソボロの甘みを抑えて塩を少し利かせた方がご飯との相性も良くなるし、鯛の素材としての味も引き立つんじゃないのかなぁ…
まぁ、昔からあるんだろうから、この味付けにもきっと何か深い事情があるのかなぁ…
などと思いつつお茶を飲み飲み完食。
うん、不味くはなかったからよしとしよう!
あとで調べてみたらこの鯛めし、本当に子供からお年寄りまで人気があるみたいで、僕の味覚がおかしいのだろうか…?
と思う反面、子供に人気があるような食べ物は昔から嫌いとまではいかなくても、あまり好みではなかったから、そんなもんかな〜。
とも思ってみたり。
小説を2冊読み終えて、3冊目にとりかかった頃静岡駅に到着。
たまたまなのか、売店には「鯵の押し寿司」しかなかったので、店員との会話もなくそのまま購入。
こういう一色刷りの包み紙の雰囲気が好き
おお…、美味しそうな気配がギュンギュンします(笑 鯵が新鮮で、しっかりとした歯ごたえが結構美味しいです。
ただ、新鮮なのは良いとして、若干僕の好みより酢締め足りなくて、味の染みがいまいちで臭みも抜け切ってないから絶賛はできないかな…
まぁ、酢締めをし過ぎると食材の味を損なうし、色も悪くなってしまうから、そんな微妙な頃合を駅弁に求めてはいけないのかも知れないけど…
余談ですが、うちの地元は内陸なので海はありませんが、その分流通ルートが発達しているので、日本海で水揚げされた魚介類がその日のうちに店頭に並ぶので、かえって他の地域より鮮度が良かったりします。
気がつけばケチばっかりつけてるよ…orz
いやいや、結構美味しかったですよ(笑
普通にスーパーとかで買って、仕事しながら食べてたら、美味しいという感想しか残らないであろうと思われるくらいの美味しさではありました。(分かりにくい)
期待しすぎたんだね~。きっと
PR
Title:無題
駅弁かあ…鯛は美味しそうだなあ。
ってかよく食べるなあ(笑
よっちゃん、素直なのね。電車の中の売り子になって思いきり色々と進めてみたいわ(微笑
デリ 2006/10/16 (Mon.) 14:48 edit