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今日は給料日だったので、職場の方々と、社長のオゴリで新宿の焼き肉へ行きました!
最近、肉らしい肉を全然食べてなかったので、仇のようにひたすら食べました!
「西ちゃん全然喋んないね〜。」
と言われても、ひたすらに食べました!
寝不足気味で眠たかったけど、あくびをしながらも肉を喰らいピッツアを喰らいビールを飲み干し、また肉を喰らう。
本当は内臓系をガツガツといきたいところだったけど、そこの焼き肉屋はそういうマニアックなのはなかったので、ひとすらカルビ→ロース→鳥モモ→豚トロのローテーションでバクバクモグモグ、ときどきビールをグビグビ。
呑みつ喰らいつ。
うむ、肉は良いね。
気がつけば終電を余裕で過ぎていたので、マッサージ屋か風●へ行くことに。
僕は、なんだかんだ言いつつ基本的にそういうのはアレだし、身体中が痛くて仕方なかったので、女性陣と一緒にマッサージ屋へ。
従業員は、お揃いのボーダーシャツを着たガタイの良い中国人らしき方々。
おお!歌舞伎町ってかんじだねえ。
足裏マッサージ30分+ボディーマーサージ30分のセットコース。
足裏は気持ちいいだけだったけど、ボディマッサは容赦なく痛いところをコリコリと刺激してくれるので、うつ伏せになりながら足がビクンビクンと跳ね上がる。
「イタイデスカ?」
「い〜、痛いですっ!」
「ガマンデキマスカ?」
「が、我慢します!」
「オ客サン、マッサージアンマリ行カナインデスカ?」
「んあ〜、マッサージは初めてなんですよ。」
「時間アッタラ通ッタホウガ良イデスヨ。肩ガモノスゴイ凝ッテマスヨ。」
時間以前にお金がないんだけど^^;
ところで、以前なにかで読んだんだけど、
手を使う職業っていうのは熟練すると手の皮膚が硬くなると思われがちだけど、熟練するほど無駄な力を入れなくなるので、剣道の達人や一流の料理人の手はとても柔らかいそうな。
なんでそんな話が唐突に出てくるかというと、そのマッサージ師のお兄さんの手がビックリするほど柔らかかったんです!
体型は、ラピュタのシャルルかダッフィってかんじなのに!
足裏マッサの時点で「アレ?」と思ったんだけど、手のマッサージをしてもらってる時に確信!
巨大な猫の肉球に包まれてるみたいで、ちょっと感動。
「あ〜、ダッフィじゃなくてトトロだったんだ〜。」
などとアホなことを思いつつ、マッサージを満喫しました。
ん〜、●俗行かなかったのは正解だったな〜(笑
機会があったら、今度はボディーマッサージ60分のコースをやってみよっと。
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