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ちゃんちゃらちゃらららたんたんた～♪ ちゃんちゃらたらららたんたんちゃ～♪ たんたらたらららちゃんちゃんちゃ～♪ ちゃらりろちゃんちゃんた～♪ ちゃん♪（アレのテ～マ） はい、こんばんは。 もしくはおはよう、そしてこんにちは。 よしゑ（男）です。 今日はたらの白子がとても安かったので 「たらの白子のソテー」に挑戦したいと思います。 とりあえず、とてもグロかったのでモザイクをかけてみました。 これは忘れがちな工程ですが、より一層グロさを際立たせるためにはとても重要な作業になりますので、皆さん「ハンカチちり紙モザイク」と忘れずに覚えておいてくださいね。 |
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でも、場合によっては 「あ、学校行く前にモザイク買おうと思ってたのに今日は文房具屋の定休日だ！」 というようなことがあるかもしれません。 （このような光景は春先、特に風が強い日によく見うけられますね。） そんなときは「海苔」を使えば「富樫風のグロさ」を演出できるので、皆さん一度試してみてください。 ただ、海苔の不適切な使用方法として皆さんに覚えておいて頂きたいのは、海苔を対象物のラインに沿って切り取り使用すると、グロさより卑猥さが出てしまうので注意が必要です。 |
| などというどうでもいい話でこんなにスペースをとってしまったのは他でもない、今回はぶっちゃけ大失敗でした…orz 味がどうと言うわけではなく、単純に量が多い…。 上の画像見て分かるとおり、僕の手（結構でかい）よりかなり大きいものを丸一本使ってしまった訳で。 ちなみに今回の工程は 1.白子を水でゆすぎ、適当な大きさに切る。（はさみを使うと切りやすい） 2.沸騰したお湯に塩と酢を加えたもので湯引きをする。 3.湯引きをした白子に小麦粉をまぶし、バターでソテー、醤油でさっと味付け。 |
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で、完成したのがコレ。 ええ、一口目はコッテリとした濃厚な味わいで結構美味しかったです。 ただ正直なところ、一切れ食べ終えた時点でお腹も胸もイッパイイッパイ…。 残そうにもこの手の食材は痛むのが早い。 あとはひたすら「作った者としての義務感」のみで手と口を動かし続けて、食べ終わる頃には口から目に見えない色んなものを放出しているような有様。 まぁ、そんな訳で、料理を作るときは量を考えて作りましょうね（当たり前だ |
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セントデリさんから回ってきました。
■好きな女キャラクターを5人（登場作品）
エルメェス・コステロ（ジョジョの奇妙な冒険＜第6部＞）
フィー・カーマイケル（プラネテス）
ええっと、小説とかもありなのかな？
中禅寺敦子（京極堂シリーズ）
香具山紫子（Ｖシリーズ）
浅野みいこ（戯言シリーズ）
■その中で一番好きなのは？
紫子さんかな？ガラスに映った自分を見て「パッとしない女」と思ってしまうあたり好感持ちまくり。
長身だし結構美人なのに、周りがすご過ぎて影が薄いんだよねえ…。
■好きな男キャラクターを5人（登場作品）
R・田中 一郎（究極超人あ～る）
鳥坂司（究極超人あ～る）
後藤 喜一（機動警察パトレイバー）
プロシュート兄貴（ジョジョの奇妙な冒険＜第5部＞）
ブローノ・ブチャラティ（ジョジョの奇妙な冒険＜第5部＞）
■その中で一番好きなのは？
当然、プロシュート兄貴。
…と言いたいところだけど、ブチャラティも捨てがたい…！
■好きなゲームを3つ
スペースチャンネル5、ＯＴＯＧＩ、
■好きな声優さんを3人
神谷明。とんでもなく幅の広い演技、なによりも男の子のヒーローそのものだからね。
塩沢兼人。ねっとりとした独特の口調が大好き。惜しい人が…。
広川太一郎。あの軽妙にして洒脱な語りが大好き。
■好きなアニメソング（アニメOP、キャラソン等）を3つ
アニソン…ん～、好きってほど好きなのあんまりないなぁ…。
ラ・セーヌの星とか？（笑
みなしごハッチのテーマは時々頭の中で流れます。
■コスプレはする？又はどんなコスプレをしてみたい？
ん～、普段着がコスプレみたいなもんだからなぁ（笑
ヒラヒラしたのとか、和服とか好きだね。
■アニメ・漫画・ゲームの中で憧れるもの（あったらいいな、と思うもの）は？
多くの人が明確な目的意識を持ってるってのは良いよね。
普通そんなの持ってる人なんてほとんど居ないからねぇ。
■1番「萌え」を感じるものは？
ウサミミマッチョ？（笑
好きなのは女剣客（美少女剣士とは違う）
「萌え」って感じではないけど。
■このバトンをまわす人5人＋印象
おぉ…まわす人ね…。
じゃあ、ウチに来てるっぽい人で。
栗くん＜いつまで経っても天真爛漫（むしろそうであって欲しいという願望）＞
はずかしさん＜ふざけてるっぽいけど、実はかなり真面目っぽい印象＞
ユカリンコフさん＜一生懸命な感じ。＞
きよさん＜Ｍ…というのはウソで、頑張り屋だね。＞
うん、もう無理…orz
もちろん例のごとく強制ではないですよ～。
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可児駅 |
桜の古木 |
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道しるべ |
姫 |
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桜並木 |
見上げると桜 |
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ついに…ついに冷蔵庫買っちゃいました！ そう、実はうち、冷蔵庫が無かったんです。 しいたけ腐らせちゃったのも、里芋腐らせちゃったのも、油揚げカビさせちゃったのも、みんなみんなみ～～～んな、冷蔵庫が無かったせいなんです！（一概にそうとは言えないんじゃ… それはさて置き、冷蔵庫のあることによって、今まで我慢していたこと…たとえば 水道水で〆た素麺を室温の出し汁で食べ、喉が渇いたら熱いお茶を飲む…といった事をせず 「茹で上げた素麺を氷でキュンキュンに〆、よく冷えた出し汁に浸けて食べる。」 「喉が渇いたら、おもむろに冷蔵庫を開け麦茶をがぶ飲みする。」 などといった、バブリーかつハイソサエティ（死語）な行為が出来るようになるんです！（大げさ |
そして何より、あの白くて可愛い素敵なあの子、「冷奴」が食べれるッ！ （ぬるい「冷奴」は「冷奴」じゃあないッ！！ 善は急げとなじみの八百屋へ行くと、普段は一丁250円の高級木綿豆腐が驚きのロープライス！ 賞味期限間近とはいえ、なんと２丁で100円だったので、トマト、ワケギとともに購入。 |
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くほほほほと笑いつつ、ウチに帰ってさっそく調理。
おほっ、買ったばっかの豆腐は流石に冷たいねぇ！と豆腐をパカっと二つに割り、ワケギを刻んで花カツオをパラパラと振りかけ、塩を振ったトマト（よく熟れたトマトは室温が美味しいんですよ）を添えて出来上がり！
…あれ？
世の中には、いわゆる「ミスマッチだけど意外とイケルんと違う？」的な組み合わせが結構あるわけで、そういうものを発見すると胸が躍ったりするわけで。 例をあげてみると「大福に苺」とか「メロンに生ハム」などの食べ物から、「エイリアンとプレデター」や「フレディーとジェイソン」などという少年心をくすぐるモノがある。 まぁ、ここら辺はメジャーというか常識（？）だけど、個人的にグッとくる組み合わせはコレ。 「マッチョにウサミミ」 コレね。 しかもただのマッチョじゃない。 「強面（こわもて）でなおかつシャイなマッチョ」 コレ最強。 普段は硬派（死語？）を気取って「はん、ウサミミなんて興味ないぜ。」 みたいな感じのマッチョが、一人のときに周りに誰もいないのを確認しつつ、そっとウサミミを装着し、鏡の前でポーズをとり「ああ、俺ってやっぱりウサミミ似合わないや…。」と落胆した瞬間の表情が「世界中がなんと言おうが、僕はよく似合ってると思うよ。」と言ってあげたくなるほどにたまらなく好き（←間違いなく変態） でも、あえてそうは言ってあげずに「ふ～ん、ゴツ可愛いかぁ。」と言いつつおもむろに物陰から出てきたときの、まさしく脱兎のごとく逃げ出すマッチョのリアクションを楽しみたい。 |