人気(ひとけ)がないのをいい事に、こんなかんじでアホ面さらしながら夜道を高歌放吟しつつチャリをこいでいると、目の前にオッサンが現れ非常に気恥ずかしい気分に…
何で目の前に来るまで気付かなかったかっていうと、それはあ~た、田舎の夜道ってやつは街灯なんてコジャレたモノもありゃしないので、そりゃもう暗いんですよホント。まさしく一寸先は闇ってくらい真っ暗!
そんな上記の理由により、オッサンの接近に気付かなかった僕は、余りの恥ずかしさに耐え切れなくなり、大きな声で
「恥ずかしい!何て恥ずかしいところを見られてしまったんだろう!ああ恥ずかしい!」と叫びつつ立ちこぎでその場を逃げ出すのでした。
うくく。
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