きしず座 雑記帳

「俺って自炊してんだよね〜」


「マジで！？それすごくな〜い？ってゆうかマジすごくない？チョ〜ソンケーなんスけど」


「つっても〜、ご飯だけなんだけどね〜。」


「んだよそれ〜！自炊とはいわねぇしぃ！マジ一瞬尊敬しかけてそんしたぁ！んなんだったらアタシでもできるしぃ！っけんなよ〜！！」


「マジゴメ〜ン！ちょっと調子こきたい年頃？みたいな？しかも無洗米？アハハ」


「アハハじゃねぇよ！ってゆうか無洗米かよ！アハハ」


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ー以上前振りー




前振り長っ！！




…という感じの会話でもおなじみ（？）な、

『ご飯＝誰でも出来る』

っという図式を見事に覆しちまいましたorz

しかも、飯盒炊爨とか圧力鍋とかそんなんじゃなく、いつも使ってる普通の炊飯器で…orz

お腹ペコペコの状態で

｢さあ、食べるぞ！」

と、ジャーの蓋をあけると、ジャリッジャリのご飯（むしろ半煮えの米）…！

捨てるのももったいないので、鍋に入れて水と味噌と味醂としめじ、人参、なめこ、豚コマを加えてお雑炊にしました。