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プロフィール

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きしず座
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性別:
男性
職業:
無職
趣味:
絵とか写真
自己紹介:
生れた日:

19xx年11月30日

年のころ:

四半世紀+2

好きなイロ:

赤、黒、白、オレンジ


好きなモノ:

古道具、胸躍るモノ

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 人気(ひとけ)がないのをいい事に、こんなかんじでアホ面さらしながら夜道を高歌放吟しつつチャリをこいでいると、目の前にオッサンが現れ非常に気恥ずかしい気分に…

 何で目の前に来るまで気付かなかったかっていうと、それはあ~た、田舎の夜道ってやつは街灯なんてコジャレたモノもありゃしないので、そりゃもう暗いんですよホント。まさしく一寸先は闇ってくらい真っ暗!

 そんな上記の理由により、オッサンの接近に気付かなかった僕は、余りの恥ずかしさに耐え切れなくなり、大きな声で

「恥ずかしい!何て恥ずかしいところを見られてしまったんだろう!ああ恥ずかしい!」と叫びつつ立ちこぎでその場を逃げ出すのでした。

うくく。
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 描き文字に意味はありません(笑

 揺れる電車内で、こんな感じの動きでバックを取ろうとしていた

女の子がいたと言うだけの話。
 
 何かマトリックス・リローデットのトリニティーっぽかった!

 いや、別にじっと観察してたわけじゃないッすよ!たまたまっすよ!チョットそこ!

何通報しようとしてんのッ!?
突然ですが、ウチの姪っ子は魔性の女です。

「何言ってんの?このオジバカは。」

と言う声が聞こえないでもないけれど、まあとりあえず落ち着いて話を聞いて下さいな。

こう、あんまりにも可愛らしいもんだから、姪っ子をダッコしようと思って「おいで~」と言いつつ両手を広げたんですね。

そしたら物凄い毅然とした態度で、かつハッキリとした発音で「ヤダ気持ち悪い」って言うんです…

いつかはこんな日が来るんじゃないかとは思ってたけど、まさかこんなに早くこの日が来るとは!!

なんて思って打ちひしがれてると、頃合をを見計らってたようにポコンと僕の腹の上に乗っかって、天使みたいな(といっても残念ながら実物の天使に会った事は無いけど)愛らしい笑顔で僕を見るんです。

あぁ…なんて可愛らしさ!どう考えても計算ずくの行動だと言うのに!!

でもそれだけじゃなかとです!

その春の野花を思わせる可愛らしい頬笑みをたたえたまま一言

「わたしは可愛いんだよ。」

これが姪っ子じゃなかったら間違いなくカチンとくるところなんだけど、姪っ子の場合、口を挟む余地がないほどにその通りなので

「うん、君は可愛いよ。」と言うしかないわけですわ。

すると姪っ子「本当に可愛いんだよ。」

なんて言うから、さらに

「うん、ほんっとうにスッッゴイ可愛いよ!」

って言うと、ニッコリ笑って

「でもよっちゃんもカッコイイんだよ。」

…ごはぁ!!(鼻血

そんな事を言ってくれるのはあと何年までだろうねぇ…(遠い目

そして、そんなオシャマな姪っ子はまだ2歳…

5歳くらいの子を余裕で言い負かすほど弁が立ちます。

仕事で描いた絵を彩色。

どーでも良いですが、僕の髪はこの子より長いです。(ホントどうでも良いな…

久しぶりに風景写真。

昼か夜の写真ばかりだったので、今回は夕暮れ時。

雨上がりの夕焼けというのは、独特の力強さを持っている気がする。

  


日が落ちる直前の色合いが…
一番気に入っている一枚。