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毎年恒例のメンバーでダラダラと居酒屋で飲み食い(もちろん運転する人は飲んでません)した後に、(変わった寺社マニアのごく一部の方々の中で)有名な神社「こびの天狗山 荒薙教」http://www9.ocn.ne.jp/~tengusan/に行ってきました。 クリッカブルマップの地図のことを「バーチャル境内」とか言ってしまうセンスが好き(笑 |
神殿前。ご本尊は当然天狗様
今年のおみくじ。向運って何? 他の人は小吉とか末吉みたいな普通のだったのに。 っていうか、今年は東京に行く予定なのに、南西が吉って…正反対じゃないのさ…orz ちなみに、なんて運勢だったかは忘れたけど、去年も聞いたことも無いようなので「今年は苦労が多いけど、来年からは良くなる」みたいな事が書いてありました。 なんか今年のと対になってるような感じだねぇ… |
欄間の飾りと見せかけて、天狗のお面がそれはもうビッシリと
飾ってあります。正直こえぇ…
ご本尊の天狗様。なかなかの男前?
体が冷えたので、境内内にある御茶屋へ。
このお椀に注ぐみたいです。
調子に乗ってなみなみと注ぎました。
薬草茶は元々無料みたい。
相当年季の入った土釜。
天狗の葉団扇がいかにもって感じです。
真ん中の人が僕なわけだけど、このコート、細身だけど1.5kgくらい。
こーゆーの着て日々鍛錬してるわけですよ(嘘
そんなこんなで参拝を終え、僕と笑栗くん以外の3名は麻雀、僕はPS2の「大神」栗君は漫画を読み、初日の出は今年も見ずじまい…(笑 |
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なんとな~く夜の大須をぶらぶらして、大須のほんの一部ですが撮影してきました。
基本的にヘタレのせいで、人目があると撮れないんです…orz
巨大招き猫がある「ふれあい広場」
画面中央にある「岩瀬のパン」には釘が打てる(もはや食べ物じゃねぇ…)
最強のパン「カタパン」が売ってます。
「新天地通り」の電飾イルミネーション
もっと奥にあるパチンコ屋あたりの方が派手だったけど、
人通りが多かったのであえて入り口から。
「お好み焼き 喜久はな井」
変わってるという領域を超えて怪しい気配がギュンギュンです(笑
でも味は結構普通で、店の中は家庭的な雰囲気。
看板は右から読むのです。
こんどはチョッと頑張って昼間に撮影しようかな。
基本的にヘタレのせいで、人目があると撮れないんです…orz
巨大招き猫がある「ふれあい広場」
画面中央にある「岩瀬のパン」には釘が打てる(もはや食べ物じゃねぇ…)
最強のパン「カタパン」が売ってます。
「新天地通り」の電飾イルミネーション
もっと奥にあるパチンコ屋あたりの方が派手だったけど、
人通りが多かったのであえて入り口から。
「お好み焼き 喜久はな井」
変わってるという領域を超えて怪しい気配がギュンギュンです(笑
でも味は結構普通で、店の中は家庭的な雰囲気。
看板は右から読むのです。
こんどはチョッと頑張って昼間に撮影しようかな。
いや~、今初めて携帯から更新してるんですけど、上手くいくかちょっと ドキドキ
まあ、どっちにしろ後で修正するつもりなんだけど(笑)
などという話はどうでもいいか…
MADHOUSE制作の「パプリカ」という劇場用アニメの存在を知って、オフィシャルサイトを見てみたら、これが何だか面白そう!原作は「七瀬」の筒井康隆かぁ。
と言うことで、映画を観る前に原作を読もうとアッチこち探し回ってみたのがおよそ一ヶ月前。
何故か一向に見当たらない。
人気がありすぎて売り切れなのかな?
でも、うちの地方ではパプリカのCMやってないと思うんだけど。
とりあえずダメ元で図書館に行ってみると…あるじゃない!
そんなこんなで、ちょっぴり頑張って探した分、ホクホクした気分で読んでみる。
うん、うん。面白い!
精神医療研究所の理事にしてノーベル賞候補の敦子。
しかしてその実体は…
政治的な理由等で公に精神治療を受けられないVIPに非公式の治療を施す「夢探偵パプリカ」だったのだ!!
みたいな感じ。
んで、敦子達のノーベル賞受賞を阻止しようとする何者かと戦うんだけど、エゴとエゴのぶつかり合いで、どちらが正義という訳でもないです。
とりあえず、僕的には久我さんと陣内さんの戦うバーテンコンビがお気に入り。
特に久我さんの巨大か…
おっと、喋り過ぎた。
終盤のグズグズ感は評価わかれそうだけど、ただ、このグズグズ感、夢から覚めそうになったときに「まだ起きたくない!」ってグズって無理やり夢を引き伸ばした時に近い感じもするんですよね。
やっぱり狙ってやったのかな?
美青年とご老体とのおホモダチ関係とかグロ描写(●●握りつぶされたりとか)が出てきても、読むくらいなら大丈夫って人って人はオススメ。
そういうのは、読むのも嫌だ!って人は…
止めておいた方が賢明かな。
まあ、どっちにしろ後で修正するつもりなんだけど(笑)
などという話はどうでもいいか…
MADHOUSE制作の「パプリカ」という劇場用アニメの存在を知って、オフィシャルサイトを見てみたら、これが何だか面白そう!原作は「七瀬」の筒井康隆かぁ。
と言うことで、映画を観る前に原作を読もうとアッチこち探し回ってみたのがおよそ一ヶ月前。
何故か一向に見当たらない。
人気がありすぎて売り切れなのかな?
でも、うちの地方ではパプリカのCMやってないと思うんだけど。
とりあえずダメ元で図書館に行ってみると…あるじゃない!
そんなこんなで、ちょっぴり頑張って探した分、ホクホクした気分で読んでみる。
うん、うん。面白い!
精神医療研究所の理事にしてノーベル賞候補の敦子。
しかしてその実体は…
政治的な理由等で公に精神治療を受けられないVIPに非公式の治療を施す「夢探偵パプリカ」だったのだ!!
みたいな感じ。
んで、敦子達のノーベル賞受賞を阻止しようとする何者かと戦うんだけど、エゴとエゴのぶつかり合いで、どちらが正義という訳でもないです。
とりあえず、僕的には久我さんと陣内さんの戦うバーテンコンビがお気に入り。
特に久我さんの巨大か…
おっと、喋り過ぎた。
終盤のグズグズ感は評価わかれそうだけど、ただ、このグズグズ感、夢から覚めそうになったときに「まだ起きたくない!」ってグズって無理やり夢を引き伸ばした時に近い感じもするんですよね。
やっぱり狙ってやったのかな?
美青年とご老体とのおホモダチ関係とかグロ描写(●●握りつぶされたりとか)が出てきても、読むくらいなら大丈夫って人って人はオススメ。
そういうのは、読むのも嫌だ!って人は…
止めておいた方が賢明かな。