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最近どうにも部屋の中が散らかって仕方が無い。
ちゃぶ台の上には資料の本やら食器が散乱して、どうにもみっともない。
資料については、ちゃんとした本棚を買えばかなりまともになるとは思うけど、現状ではそんな余裕もないし、押入れにしまえば事は足りる。
問題は、食べ終わった後の食器だ。
食べ終わったら流しに持って行き、すぐに洗えば良いのだけど、ついついそのままにしてしまうのだ。
「ついついじゃねぇよ!そんなのはお前くらいだろうが!この肉球フェチが!」
と思われるかもしれないが…返す言葉もないっす…orz
まぁ、これは僕の場合と言うことでひとつ…。
ちゃぶ台の上に食器が置きっ放しになっていることにより、心の中に油断が生じ、押入れから引っ張りだされた資料は出しっぱなしになり、部屋はどんどん荒んだ様相を呈していく訳です。
皆さんは『割れ窓効果』という言葉をご存知と思いますが、この場合、片付けられていない食器が『割れ窓』に相当する訳ですね。
だったら解決策は至ってシンプル!
生活エリアと食事スペースを切り離せば良し!
と言うことで、作業台に使っていたメタルラックをチョチョイと改造(?)して、即席のテーブルらしきものを作ってみました。
ここで何度か食事をしてみたけど、使い勝手は意外と良く、これなら問題は無さそうです。
ちゃぶ台では基本的に絵を描いて、来客のときのみ食事する事にしよう。
そんな感じ。
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