| 待ちに待った（と言うほど待ってもいないけど）文机と丸ちゃぶが到着しました！ この「文机（ふみづくえ）」って名前の響きがなんとも良いですよね。 ＰＣ置いてみても思ったより違和感ないし、使い勝手も良い感じです。 あとは曲げ木の座椅子と渋い感じの座布団を買って、窓には木酢液を塗ったすだれを掛けよう…などとあれこれ妄想する日々。 |
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| 撮ったものの、公開する時期を逸した写真たちをドパっと公開。 今回は懐かしき（ってもまだ2週間くらいしか経ってないけど）可児の風景。 |
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| 実家から自転車で15分くらい走ると、こんな感じの絶景ポイントが沢山あります。 | 国内よりむしろ海外で有名な「ヤイリギター」 ポール・マッカートニーが愛用してるとか。 |
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| 山が対象物になってるせいで雲の途方もない大きさがよく分かります。見てると胸がザワザワ。 | なんだかんだで一度も入ったことのない花屋。 夜になるとふんわり灯りがともってメルヘンチック。 |
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| 太陽ってのは爆発してるんだよなぁ…。などと改めて実感してしまうような気がしないでもない夕日。 | パッと見なんの店なのか分からないけど菓子屋。 定価より安くお菓子が買えます。 |
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| のどかな風景なのに、後ろに見える土砂の山が不吉。ここらも更地になるのかな。 | 菓子屋のくせにフィギュアとか売ってます。 とりあえず子供が買える値段じゃない。 |
| 長かった…本当に長かった…。 精神的滋養の5割以上をネットから補給してる僕としては、つらく長く苦しい日々でした…。（やや大げさ それはともかくとして、家具やら何やらを買い求めて、自分の理想の部屋を構築していくのはたまらなく楽しいですね。やっぱり。 下北沢のアンティークショップで注文した昭和初期の文机とちゃぶ台が、あさって日曜に届くので今からチョッとワクワクしてます。 昭和初期って言っても結局は中古品なので、家具屋に行って新品のものを買うのを思えば結構安いんです。 しかも、昔のもので今でも残ってるものってのは、大体において作りがいいものがほとんどなんですよ。 などといいつつ、そんな良い物をＰＣデスクとして使ってしまおうと思ってる自分は罰当たりよなあ…などと思うわけで。 |
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ゴチャっとしてます |
| ついでにイヤ～な感じの近況報告。 |
| ええ、マジです。「本気」と書いて「マジ」、「漢」と書いて「男」と読むほどにマジです。（意味が分からん コレは東京に来て5日目くらいまでの症状で、ほぼ毎日「おおぉぉ…」と言ってしまうほど出血してたんだけど、それ以降はピタリと治まって、現在のところはここしばらくなかったほどに快調（腸）です。 などと言ってみたり。 |
| 某組織のアレのアレなとき以外、ずっと慣れ親しんだ東海地方から離れるわけで…。 引越し先、下の北の沢と思っていたら、どうやら下じゃない北の沢だったようで…。 でも、どこからどこまでが下の北の沢なのかがよく分からないわけで…。 ア～ア～アアアアア～ア～アア～ア～アアアアアア～ン～ン～ンンン…（北の国からのテーマ） とか、そんな感じのテンションで出発したんだけど、ネットがしばらく出来ないからやや鬱気味になりそうな予感…。 そんな感じでしばしのお別れ…。 …というか、公開するのを忘れてて、本日20日に気付いたわけで…OTL |
世田谷の下北沢に越すことになり、荷物満載の軽（軽トラではない）で岐阜～東京間を走り、鍵を受け取りに下北沢の某アパート管理会社に向かう。 僕が入居するアパートは、車で行くには複雑な場所に建っているので、管理会社のおっさんに案内してもらいアパートに入ると… 畳がボッコボコ！ 入居前に業者が部屋をクリーニングして畳も張替えするはずなのに、以前下見したときそのまんま…っていうか どうみても悪化してるんですけど！！（爆笑 しかもサッシの鍵が壊れていて開かず（下見の時は開いた）、トイレも間接部が劣化して便座が上がりにくい上に、床のタイルが割れて剥がれてる！おまけに玄関の鍵は10年以上前のもの！（普通鍵は入居者が代わる度に付け替える） とりあえず鍵は良いとして（良くはないんだけど…）一体どうなっているのか状況を問いただすと… 「担当じゃないんでわかりません。」 はぁ！？お…何だそりゃ…？ 学生バイトの兄ちゃんならいざ知らず、それなりの役職も責任も社会経験もある人間の言うことか？ 常識的に考えて、自分のミスじゃなくても身内の手違いなんだから、会社として詫びを入れるものだと思うんだけど…。 そもそも「担当じゃないから分からない。」じゃなくて、分からないんだったら「すぐに確認します。」だろうに…。 そんな事は小学生でもわかると思うんだけどな。 それともこれが東京では常識なのか？ この人が東京でも常識の無い例外であることを願いつつ、荷物を押入れに仕舞い、翌日は仕事なのですぐさま帰郷。 翌日、運転疲れでクタクタの体を引き摺り仕事に向かう途中、例のアパート管理会社から電話が…。 昨日の件は、担当の人が業者を呼ぶのを忘れていたそうな。 「忘れてたじゃないだろうがこのＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ！！！！だいたいまだ詫びの一つも聞いてねぇぞ！！！！」 と、言いたいのをググッとこらえ「ああ、そうだったんですか。」と無感動を装う。 すると次の瞬間、思いがけない台詞が…。 「実はお渡しした鍵しかないので、業者を入れるために鍵をお借りしたいのですが。」 …絶句。 電話を切り五度ほどまばたき。 |